轍鮒之急

マンガ、アニメ、映画、ゲームの感想書き散らし

2023年オススメマンガ選【前半・新規購入作品】

こんにちは。キセキです。

いよいよ2023年も終わりが近付いてきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

タイトルの通り、今年購入したマンガのうち個人的にオススメな作品をジャンル別にピックアップして紹介しようと思います。改めて数えると、今年購入したマンガは計406冊。全タイトルを対象とするのは大変なので、今年1巻を購入した作品と今年完結した作品でそれぞれ選びました。来年読む作品の参考にでもなればと思います。知らない人がいるかもしれないので言っておくと、僕は基本的にラブコメしか読まない人なので非ラブコメ作品は浅いです。ご容赦ください。

この記事では新規購入作品を紹介します。完結作品紹介の方も後日更新予定。

[12/30更新]

完結作品版は以下のリンクからどうぞ。

kiseki-camerupt.hatenablog.com

 

【新規購入作品選】

 

1. ラブコメ

「よわよわ先生」

マガジンで連載中の天然ドジ先生と男子高校生の学園ラブコメキャラクターの可愛さという点で、今年の中ではダントツの作品

内容は日常メインかつラッキースケベオチが多く、時々2人の関係に進展があるイメージ。登場キャラは男1に対して女多数ですが、ハーレムではなくラキスケ要員です。

なんといっても”よわよわ先生”こと鶸村ひより(22)が可愛い。これに尽きます。努力家で何でも自分で頑張ろうするところ、でもよわよわなので結局主人公の阿比倉に助けられるところ、疑うことを知らないところ、ラッキースケベで照れるところ、時々ほぼ赤ちゃんになるところ...などなど、先生の可愛さに溢れているのがこの作品の最大の魅力です。またキャラクターが丸みを帯びている印象を感じる絵柄で、それが先生の可愛さに拍車をかけており非常にマッチしています。

1対1のラブコメとしてみると、主人公が序盤で先生のことが好きだと明確にしているのは評価点。最近は自分の好意に気付かない、認めない主人公も多いので、相対的に好印象です。あといい意味でちゃんと男子高校生なので、そういう点でも好きなキャラ。

コメディとしても一定の面白さはあるので、ちょっとエッチなラブコメを求めている人にはオススメ。現在5巻まで発売中です。

 

「ちえりの恋は8メートル」

ジャンプ+で連載中の巨大JKと幼馴染DKの日常ラブコメ可愛くて大きいJKに加えて、幼馴染ラブコメの鉄板を拝める良作

基本的には、ヒロイン・大峰ちえりと彼女の幼馴染兼学校でのお世話役である小滝夢路の日常がメインで、そこに巨大少女という要素で独自の味を出している印象。現状は一応ちえりの片想いですが、夢路の方も全く気が無いという訳ではないため両片想いのモダモダ感があります。

この作品の魅力は、やはりデカい女の子。高い画力も相俟って、巨大JKの良さがこれでもかというほどに伝わってきます。ちえりをスレンダーではなくムチムチ感のある体型にしているところからも作者の性癖を感じます。巨大JKだからって太腿を太くしすぎ。最高か?

ブコメという観点で見ても、女の子のデカさを上手に使っていて結構面白いです。ちえりの大きさに合わせた専用の家があったり、お尻がドアに引っかかったり、ちえりに押さえつけられて食べられそうになったり...。2人とももう少し恋愛に積極的になると個人的には尚良しですが、各話のクオリティは十分に高いと感じます。

"デカい女の子"業界を代表する作品として、間違いなくオススメできるマンガ。現在3巻まで発売中です。

 

「この復讐にギャルはいらない」

ヤングアニマルで連載中の陰キャ殺し屋×陽キャギャルの高校生ラブコメディ。小ネタや言葉選びのセンスが非常に独特で、ハマったら抜け出せない面白さがある作品です

メインストーリーは、好意を持って話しかけてくるギャル・新宮レオナに対して、元殺し屋の主人公・橿原ノゾミがファミリーの刺客だと勘違いするという設定。全体的に暗い雰囲気が特徴で、ほぼ橿原の心情語りで進んでいきます。

とにかく小ネタの独特感がクセになる作品落ち着いた雰囲気で話が進んでいる時に、ふいに突っ込んでくるので笑うことを避けられません。女子高生が背中に梵字書かれて感覚で正解するし、クレーンゲームしている時に中島みゆきの「糸」を歌い始めるし、ジャンプやチャンピオンの話を急にし始める。そんな中でも特に「名探偵コナン」のネタは多め。自分が知っている作品のネタはより面白く感じますが、そうでなくてもネタの扱い方の上手さを感じることが出来ると思います。

ブコメとしても、新宮さんがしっかり可愛いので一件の価値あり。陰キャ男子があーだこーだ言って気持ちを認めないのが少しネックではあるものの、ギャルになんやかんや絆されてる様子はニヤっとさせられます。

光のラブコメとは一風変わった作品が読みたい人にオススメしたい作品。現在2巻まで発売中です。

 

2. コメディ

「メスガキのいる喫茶店

ウェブマンガで連載中のメスガキコメディ。強いメスガキに負かされたい人には間違いない一作

内容は、メスガキがコンセプトの喫茶店"メスガキヤ"に訪れるザコ客とメスガキ店員達の日常がメイン。時々店員達の普段の姿や客同士の交流、メスガキバトルなどを見ることができます。

メスガキ作品は数あれど、その中でも群を抜いて負かされたいと思えるメスガキの完成度が魅力。罵倒の中に"愛"を感じることができ、気持ちよく負けられます。またスタンダードなメスガキだけでなく、のじゃロリ、ママ系などラインナップも豊富で、必ず心にクるメスガキに会えるでしょう。

コンセプトが明確な作品なので万人受けするとは思いませんが、メスガキというジャンルに少しでも興味があれば是非手にとって欲しい。そして皆さんも3月5日、『ザコの日』を一緒に祝いましょう。現在3巻まで発売中です。

 

「オタクも恋も連鎖する」

ガンガンpixivで連載中のナマモノCP推しオタクコメディ。圧倒的な熱量で陽のオタクが暴れ散らかすハイスピードコメディとして唯一無二の作品

学校公認美男美女カップル(非オタ)←両側を推すオタク男女→←←彼らで妄想する腐女子&百合豚の主従、の6人の高校生グループがオタ活に励む日常ラブコメ、というコンセプト。主人公・音成がオープンオタクのため、周囲をオタ活に巻き込みながら話が進んでいきます。

異常なまでに完成されたフィクションオタクが楽しめる、パワーに溢れた作品オタクはすーぐこういうこと言う、という要素を煮詰めに煮詰めたキャラには笑いをこらえきれません。同級生カップルに結婚してくれとか言っちゃうわ、推しと会話して泣き出すわ天を仰ぐわ。こんぐらいオタクパッションを吐き出せたらむしろ気持ちいいだろうな、とも思えてきてしまう完成度には圧倒されます。

オタク語彙が凄まじいので一般人にオススメしがたいのは難点ですが、熱量とスピード感に溢れるコメディを読みたい人にハマること間違いなし。現在2巻まで発売中です。

 

3. ドラマ

「Mr.マロウブルー」

あすかコミックス連載中の入れ替わりに端を発する人間ドラマ。苦悩を抱える登場人物達が交わる重厚なストーリーと、仄暗く、しかし鮮やかな作画が心に刺さる物語です

引きこもりの男性・蒼井志月と縁もゆかりもない女子高生・桜つむぎが、あるきっかけで入れ替わり、その場に居合わせた男子高生・水無月すばる、桜の同級生・藤崎ユメを巻き込みながらストーリーが展開していきます。

4人それぞれが抱える苦悩という闇、そしてその闇に差し込む光。それらの描き方が芸術にさえ感じられ、印象に残る作品です。また作画自体だけでなく、4人の苦悩との向き合い方が対照的に描かれるストーリーの精巧さも秀逸。志月が引きこもるに至ったトラウマ、入れ替わりを望んだ桜の執着、志月の味方となったすばるが抱える悩み、ユメを縛り付ける過去。それぞれの苦悩が交錯する中で、4人がさまざまな道を選択する瞬間は人間ドラマとして純粋に面白さを感じます

初出は2020年と少し前ですが、今年購入した中でも特に心を惹かれた作品。現在4巻まで発売中です。

 

「恋文と13歳の女優(アクトレス)」

COMIC FUZで連載中の年の差ヒューマンドラマ。主人公だけでなく我々も振り回されること間違いなしである、無邪気な少女の振る舞いが魅力

物語のメインは子役出身の中学生女優・羽賀あやのと、彼女の新しいマネージャー・一色文(27)。2人が抱える気持ちと共に、関係性が変化する様子を描いた作品です。

大人びた、しかし子供としての寂しさも見せるあやのがあまりにも沼。子供相手に仕事と割り切れず中途半端な優しさを見せる文に対し、彼に好意を持つあやのの行動は健気であり、小悪魔的であり。彼女に振り回される文には同情してしまいます。ストーリーの焦点も、文があやのと築く関係性がメイン。あくまでビジネスパートナーなのか、それとも子供を守る大人となるのか。今後の展開が非常に気になる作品です。

あやのが女子中学生や役者として振る舞っている時以外は、割と暗い雰囲気なのが個人的には若干辛い。誰かあやのを幸せにしてやってくれ。現在3巻まで発売中です。

 

「アオのハコ」

ジャンプで連載中の高校生の青春ドラマ。部活に恋愛とあまりにも眩しい青春を送る高校生達に心を焼かれる超正統派作品

中高一貫のスポーツ進学校を舞台に、バドミントン部1年の猪股大喜とバスケ部2年の鹿野千夏を中心とした高校生達が、部活と恋愛に真正面から立ち向かう姿が描かれます。

怒濤の青春という波に圧倒される、高校生ラブコメの新たな金字塔。本当に「青春」という言葉がぴったりな作品です。真剣に部活に打ち込む姿も、濃淡入り混じる恋心と駆け引きが行き交う様子も、学生時代に誰もが一度は見た夢がそこにある。ストーリーにおける部活と恋愛の配分が非常によく練られており、所々のやりとりにある面白さを含め、マンガとしての構成力の高さも窺えます。

いつかは読まなきゃと考えていましたが、いざ読んだらやっぱり良い作品だと実感。現在13巻まで発売中ですが、アニメ化も決定しているのでアニメから入るのもいいかと思います。

 

4. アクション

「鵺の陰陽師

ジャンプで連載中の学園バトルアクション。令和の時代にこんなにも面白い王道主人公成長譚が生まれたことに驚嘆しました

父を幻妖に殺されてから静かに生きてきた主人公・夜島学郎が、学校に封印されている幻妖の鵺に出会って力を授けられたことを機に、幻妖を倒す陰陽師として成長していく物語です。バトルの合間にコメディや恋愛要素もあり、王道の少年マンガという印象。

王道ながらも爽快感のあるストーリー息抜きのコメディの面白さ魅力的なキャラクター。どの要素をとっても高水準な作品です。言ってしまえば、主人公が戦いの中で成長していく普遍的な物語。しかし、自分の未熟さを自覚しつつ信念を持ち泥臭く努力できる学郎だからこそ、彼が成長するたびに爽快感を感じると同時に「彼は次は何を勝ち取るのか」という期待感を煽られます。

そうした王道主人公に勝るとも劣らず、鵺や他の陰陽師といった周りのキャラクターも魅力的。何より女の子が可愛い。周防先輩もいいけど、藤乃は今後化けそうで推しが決められません。また合間合間のちょっとした笑いも、個人的には結構評価しています。

画力はまだまだ伸びしろありだと思いますが、作品としての面白さは一級品です。単行本は2巻まで発売中。強豪揃いの今のジャンプを生き抜いてくれると信じています。

 

5. 百合

「夢でフラれてはじまる百合」

ウェブ連載中の幼馴染高校生の両片想い百合。光の百合ラブコメの頂点と言っても差し支えない、キャラ設定激つよマンガです。

物語のメインは、鈍感系の陽キャ少女・杉山月詩と嫉妬深いクール系乙女・群咲陽花の2人。幼馴染の陽花に告白してフラれる夢を見てから好意を自覚した月詩と、昔から月詩に片想いしている陽花が、今までとは別の角度から距離を縮めるストーリーです。

キャラクターと関係性の良さが光る作品正直今まで読んできた百合の中でも最強と言っても過言ではない。初めての恋心に戸惑う月詩も、周りからはバレバレの嫉妬を見せる陽花も本当に良い。陽花が少しずつアプローチし、それに見事に引っかかっている月詩という構図もね。最高だね。キャラクターの良さを最大限引き出す絵の上手さに加え展開にもスピード感があるので、単純にパワーが高い作品です。

頼むから百合好きは全員読んでください。実は正確には昨年12月に買った作品ですが、どうしても紹介したかったので紹介しました。現在2巻まで発売中です。

 

「この恋を星には願わない」

ウェブで連載中の幼馴染三角関係ドラマ。とてつもなく大きな感情を抱えたキャラクターに心を抉られる、不穏百合のダークホース

幼馴染の3人の大学生、冬葵、瑛莉、京平による恋愛、友情といった感情のやりとりが主軸の物語。構図としては一応百合とそこに挟まる男の三角関係ですが...。

感情の種類は異なるものの、想像以上に重い感情を秘めている冬葵と瑛莉。「一番の友達」である2人のやりとりに感じる闇が心を抉ってきます瑛莉とのいつかの約束を守り恋慕を決して表に出さない冬葵、過去のトラウマから冬葵との友情に執着する瑛莉。2人が会話をするシーンからは、健気さだけではない危うさが感じられるでしょう。キャラクターと展開に非常にマッチした絵柄も、作品の雰囲気に貢献しています。

不穏百合は苦手なので好き好んでは読みませんが、クソデカ感情を背景とした会話にははやり圧倒されます。現在1巻まで発売中です。

 

6. BL(本番なし)

「青と碧」

好意全開の赤ちゃん体質×理性的な世話焼きによるBL。ストーリー重視のBLとしては、テーマ性や描き方が頭一つ抜けていた作品です

同棲している同性カップル、葉山青と山村碧の、高校時代の出会いから大人になって付き合うまでのストーリー。2人がそれぞれ抱えていた葛藤を、それぞれの視点から丁寧に描いています。

自分の気持ちと向き合うことの難しさに焦点を当てた、碧のストーリーは必見碧が青の素直な性格に心を動かされながらも、世間の"普通"から外れることの怖さで今一歩決心できないという葛藤は非常に印象的でした。心情が揺れている人間の表情や行動の描き方は、一際上手だと感じました。またそうした碧の葛藤を踏まえることで、この物語が伝えたかったテーマも分かりやすく伝わってきました。「自分の気持ちに向き合うのにかかる時間は人それぞれ」。心に留めておきたい言葉です。

単行本一冊で完結する作品なので、気軽に手にとって欲しいと思います。

 

「俺の先生は甘えたがり」

一途なワンコ系高校生×寂しがり先生のBL。照れながらも熱烈なアプローチを仕掛ける攻め、チョロいのに屈しないように頑張る受け、両者の可愛さがずば抜けている作品

恋人に振られた教師・高瀬が公園で泣きながら飲んでいたところに、生徒の春野が偶然居合わせたところから物語は始まります。そこから春野がアプローチするも、教師と生徒という関係を盾に拒否する高瀬。しかし段々と絆されていって...という展開です。

とにかく2人とも可愛いさレベルが非常に高い、の一言に尽きます。春野は好きという気持ちを前面に出しながらも自分で照れまくるし、一方の高瀬も表面上は拒むけど春野の好意に満更でもない様子だし。最初からほぼ両想いになってしまっているのに、立場上一線を越えないようにお互いが我慢しているところとかもいい。キャラの性格的な可愛さもありますが、時折使われるデフォルメ絵も可愛さに拍車を掛けています。

また春野の攻めに徐々に絆されながら、そのおかげで元彼への気持ちに区切りをつけていく高瀬の心情変化を丁寧に描いている点も高評価したいところです。単行本一冊で綺麗に収まるところまで描かれています。続きも更新されているようなので期待です。

 

7. BL(本番あり)

「恋の致死量」

一途な大学生×音信不通になった中学時代の同級生の、ドラマチックBL。深刻な闇を抱える受けが、攻めの積年の想いに段々と心を溶かされていくストーリーが素晴らしい

中学時代に同級生の悠に告白された亮介だが、悠は告白の返事を求めないまま引っ越して音信不通に。それから6年経って遠く離れた東京の地で偶然再会した2人だが、悠は亮介のことを知らないと言い張り...。

どうしても自分を肯定できない悠と、一緒にいたいと懸命に気持ちを伝え続ける亮介の関係性に目頭が熱くなります。苦しむ受けが光の攻めによって絆されてハッピーエンドを迎える作品はやはり良い。この作品は深刻度が結構エグめですが、だからこそ悠が一緒にいたいという素直な気持ちを亮介に伝えるシーンの感動も一入です。

ストーリー評価が高い作品の一つでした。本番はありますが、ほぼ最後の幸せENDの部分のみ。ちょっと胸糞要素はあるので注意してください。

 

「相原君と嘉島君はラブコメかもしれない」

カップルの両片想いBLコメディ。両片想いの2人が徐々に距離を詰めていく"焦らし"の見せ方が非常に上手い一作

ストーリーは、同じ料理店で働く元カップルの嘉島(攻)と相原(受)が主人公。両者とも引きずり続けている片想いが、あるきっかけで進み始める様子が描かれます。

付き合っていた当時からの勘違いと、実は両想いなのではという淡い期待が入り混じって、一歩進んで二歩下がるような焦れる展開が魅力急に大胆な行動に出たと思ったら次には弱気になる攻めと、天邪鬼で攻めにだけは素直になれない受け、とてもよい。そして焦れったさがピークに達したタイミングで、攻めが怒濤の攻めを見せ、それに困惑する受けという構図に転換。これ完璧すぎます。両片想いはかくあるべし、と教えられた気分になりました。

一応本番描写はありますが、そこが特段エッチな訳ではありません。むしろ受けが戸惑いを隠せないところの方がエッチ。エロが強いBLというよりストーリーに重きを置いたタイプなので、そんなに身構える必要はないかなと思います。

両片想いラブコメの教科書としてオススメしたい作品。2巻も発売予定があるらしい。


「宵闇シュガーキャット」

女性不信イケメンリーマン×ダウナー系淫乱家政夫の、身体関係から始まる両想いBL。

エロBLで今年一番の作品。ものすごくえっちです。エロが良いので、具体的な話は勘弁してください。ちなみに一番好きなエピソードはアニメイト特典のやつ。

 

 

以上が2023年で新規に購入した中でのオススメ作品でした。今年を振り返ると、少女漫画をあまり増やせなかったのは反省点。ジャンプ系の面白さを再確認できたのは良かったです。

それでは。